



月夜海 優雨 (つきよみ ゆう)
東京・東部(葛飾区、足立区など) ・または、その近辺。
カードリーディング・天然石/まちづくり・コミュニティー(カフェ)/子ども(乳児<幼児<児童)、子育て関連、学童保育関連など
http://ameblo.jp/kureyono-ginga-kagayaku/
https://plus.google.com/118037995301645523384
OHカードと同じ1976年生まれ。東京の下町出身&在住。
学生時代から学童保育スタッフとして約16年勤務し、小学生の安心・安全な居場所づくりと親の就労と生活を守る仕事に従事している。また2011年夏から2015年秋まで「乳幼児の子どもをもつ親子の居場所」のスタッフとして勤務。まちづくりやコミュニティづくりの活動にも多く参加している。
将来は今までの経験を活かし、子どもも大人も役割ではなく自分らしく過ごせる『ほっと語り合える居場所・コミュニティ(カフェ)』に参画するのが夢。
2013年11月から不定期で「OHカフェ@東東京」を行っている。
また組合員新人研修や地域のコミュニティイベントでもOHカードを取り入れ、活動をしている。
OHカードの出会いは10年前の2006年―
ネットでタロットカードリーディングをしていた頃、セラピスト仲間から「物凄いカードがあるんだよ。あなたに絶対、合うと思う。」と紹介されたのがキッカケ。
何とか当時の販売先を見つけ購入したものの、中を見てビックリ!すぐに箱を閉めて…数年間、お蔵入り(笑)。正直言って「怖かった」んですよね。見ちゃいけないものを見ちゃった!というか、とにかく何かを「感じた」のは事実です。
そんなOHカードの箱を再度、開けたのは2011年 震災後。
急に気になって色々、調べていくと代表のDayaさんが東京で「OHカフェ」をやっていることを知り、毎月のように葛飾から三鷹へ通いOHカードとエチケット、カードに関わる人達の魅力に引き込まれ…今に至ります。
自分の思いを話すのも相手のコトを聞くのも本当は苦手な私。
でも自分の気持ちも伝えたいし、相手の気持ちも受け止めたい。なのに…うまくいかなくて…。
こんな矛盾を抱えているのは自分だけだと思ったら、同じような「想い」を持っている人が多いことを知りました。
どんな人も「安心・安全な場で自分らしく静かに語れ、聞きあえる場を地元で作りたい」と考えるようになり、OHナビになろうと決めました。
よく「人は誰もがミクロ・コスモス(小宇宙)だ」っていう言葉を耳にします。
カードを覗き込み、話し出す人たちを見ていると…まるで自分の小宇宙と出会い、向き合っているようです。
話をする人と寄り添いながら、それぞれの小宇宙の話を聞いていると共に感動したり・嬉しくなったり・泣いたり・笑ったり…。
OHカードで紡ぐ時間は本当に独特で、不思議で、暖かで…たき火を囲み、炎を見つめて語り合うような感じなのです。さぁ、あなたも一緒にOHカードという「たき火」を囲みませんか? ふと見上げると空には満天の星。あなたの小宇宙に出会えるかもしれません。
(2016.10.15)
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